コンサルティングQ&A
Q自分の医院の問題が分からない
先生の医院がまず初めに考えなければならない問題を、患者さんの立場から確認していきます。
問題を解決する為には、その原因を正確に把握しなければなりません。
この、正確に知る為の方法にもちょっとしたコツがあります。
みつけた問題点の中で何を最初に解決していかなければならないのか。具体的にアドバイスします。
Q「すぐに収入を上げる方法があるのですか?」
収入を上げる為の方法を考えるときには全体を考え、そして、幾つかを同時に進めて行くことが必要になります。
もちろん、短期間で患者さんを増やす方法を考えて実践していくと同時に、継続して収入が上がって行くよう長期的な視野にたって考えていかなければならない、ということです。
しかし、現実的に直ぐに収入を上げなければならない医院もあるわけで、その場合は短期間に収入が上がる方法を優先して実行していきます。
ただし、注意していただきたいのは、他の方法も含めて実践していかなければ、数ヶ月後には又収入がダウンしてしまうということです。
Q「リコールてどれも同じじゃないの?」
リコールの方法は、送る時期・内容・目的等々、その方法によって結果に大きな差が出ます。単に定期的に出すだけでは、効果が少ない場合が多いでしょう。
いかに、患者さんに来院してもらうことが出来るかを考え、先生の医院に合う方法を具体的にアドバイスしていきます。
Q「他の医院の成功した事例などの話を研修会などで聞いて真似するのだけれど同じような結果が出ないのだけど」
成功の話というのは、実は意外とわかりにくいということを知っておいてください。
あることがらの成功のために必要な要素が5つあったとして、ひとつや二つだけ聞いてそれを参考にしてやっても、なかなかうまくいきません。
それに、なぜうまくいったのかというのはいくつかの理由が重なっている分、意外にハッキリしていないのです。
もう一つ困った問題というのがあって、それは「成功した先生本人もなぜうまくいったのかを知らない場合が多い」という事実です。
なので1.2回で結果が出なくても、それを見直しながら繰り返し実施することが必要になります。
Q「スタッフとはうまくいっていると思っていたのに、無断欠勤や遅刻が一向に無くならない」
最近は、「注意すると全員で反発してくる」ということも多いようですね。先生としては、「やはりもっと厳しくしなければいけないのか」と考えてしまいます。
こんな時、アメリカの有名な教育学者はこうした方が良いと言ってます。それは、「仏の教育と鬼の教育では仏の教育の方がいいですね。ただ、一番いけないのは"どちらでもない"ということです」と。
また、母親的な"何でも受け入れる愛情"を十分にしめした後に、父親的な"教育や規律"ということを教えなければ、子供うまく育たないと言われています。その順番がとっても大切なんです。
ただし、優しいということは「相手の言うままになる」ということではありません。
そのへんを勘違いしないように注意して下さい。


