歯科医院の助成金サポート
先生もご存知の通り、
衛生士・歯科助手・受付と、歯科医院で働く99%は女性のスタッフです。
また、女性のドクターも増え、歯科医院で働く人の80%以上が女性だといわれています。
労働基準法の改定で時間外労働・割増賃金が見直され、育児・介護休業法の改定で短時間勤務制度や所定外労働の免除が設けられ...etc
これからの歯科医院経営で、仕事と子育ての両立を図る雇用環境を整備することは避けては通れません。
ならば、今のうちに院内環境も整備しながら、雇用環境を整えていくことが得策ではないでしょうか。
幸い女性の働く環境を整備する為に、国・都道府県には助成金の制度があります。
もちろん、助成金申請には幾つか要件がありますが、要件に合致するのなら申請しない手はありません。
助成金は国・都道府県が支給する返済不要の資金です。
ただし、助成金に関して気をつけなければならないのは、助成金を無理してもらおうとするケースです。
タダでもらえるものは何でももらいたい、という気持ちは分かりますが、それでは本末転倒になってしまいます。
なので私達は、助成金を利用して院内環境を整え、能力向上・人材の定着を図ることを目的とした、
「歯科医院の助成金フォーラム」を設立いたしました。
先ずは、助成金フォーラムの目的、進め方、参加費用などを下記から覧ください。
今まで歯科医療を通して、上記のような目的の為に助成金について考える、ということは無かったのではないでしょうか。
雇用環境を整備することで、スタッフの能力向上やモチベーションのアップ、そして人材の定着が図れ、結果、歯科医院経営においても良い効果をもたらすと思います。
今回はまず、来年度の東京都中小企業両立支援推進助成金を申請していきます。
その為、今回第一期のフォーラムは都内に歯科医院を開業している先生限定となります。
もし先生の医院においても、雇用環境を整備しスタッフの能力向上を図ることが重要とお考えであるなら、ご一緒にこの助成金を利用しながら院内環境を整えていきませんか?
「東京都中小企業両立支援推進助成金」の申請の手順及びどのような制度なのかは、下記に記載しましたのでご覧ください。
また、ご不明な点や質問等ございましたら、こちらからお問合せください。
歯科医院の助成金フォーラム、先ずは事前登録からスタート
「東京都中小企業両立支援推進助成金申請」の本申請の前に、
①一般事業主行動計画書の策定、
②東京労働局へ策定届を提出、
③とうきょう次世代育成サポート企業の登録申請、
④ホームページ掲載用データの作成
などが必要になります。
今年は、本申請の3日後に「両立推進設置責任者助成金」は終了してしまいました。
事前登録していなかった会社・医院は、申請の予約さえ出来ませんでした。
事前登録も多ければ登録順になることも考えられますし、上記事前準備は早めに終了しておかなければなりません。
なので、先ずは事前登録から初めていきます。
「歯科医院の助成金フォーラム」詳細は下記をご覧ください↓
ご質問がございましたら、こちらからお問合せください。
都内に本社を置く従業員300人以下の中小企業に対して、仕事と子育てなど家庭生活との両立を支援するための助成金です。
東京都中小企業両立推進助成金は、平成21年5月25日(月)~7月31日(金)までの募集期間でしたが、 私が5月26日(火)に労働情報相談センターに行ったときには既に申請予約が一杯の状況でした。
助成対象は4つに分かれているのですが、そのうちの「両立推進責任者設置助成金」の今年の申込みは既に6月中に終了しています。
この助成金は来年度も実施されますが、申請には、一般事業主行動計画を策定して国に提出し、その後東京都に登録するという事前準備が必要です。 登録ができていなければ申請の予約さえ受け付けてもらえません。
今回、助成金フォーラムでは、この事前準備の策定・提出・登録までを行います。
この助成金を活用して、医院環境の整備を実施しましょう。
○東京都中小企業両立支援推進助成金のメリット
歯科医院はスタッフの8割が女性です。歯科衛生士の不足が叫ばれて久しいですが、 この機会に医院環境を整えスタッフの定着を図ることは、結果医院の収益向上に寄与します。
就業規則やその他諸規定、医院内のルール作りの為に必要な費用に助成金を利用できます。 また、実際にスタッフが育児休業を取得する場合、その代替要員を雇用する為にさまざまな費用がかかるわけですが、 この助成金を利用することで医院の実施的な負担が軽減されます。
○いくら受け取れるのでしょうか
・両立支援推進責任者設置助成金
40万円(定額)
※両立支援を推進する責任者を選任すれば対象となります
・意識啓発助成金
助成率:1/2
限度額:10万円
※両立支援の研修、周知活動等にかかる費用が対象となります
・社内のルール作り助成金
助成率:1/2
限度額:50万円
※両立支援に関するルールの策定、就業規則の整備等が対象になります
・育児休業応援助成金
助成率:1/2
限度額:150万円
(ひとり当たり)1社3人まで
※育児休業を取得し、復帰した従業員に関する代替要員の雇用が対象となります
○助成金の対象となる企業
1・東京都内に本社を置いていること
2.40歳未満の常勤雇用する従業員が2名以上、且つ6ヶ月以上継続して雇用していること
3.過去5年間に重大な法令違反がないこと
4.都税の未納がないこと
5.風俗営業等これに類する事業を行っていないこと
○助成金申請までのステップ
ステップ1
次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業行動計画」を策定し、国に提出します
ステップ2
一般事業主行動計画を国に提出後、「とうきょう次世代育成サポート企業」として東京都に登録します
「とうきょう次世代育成サポート企業」の登録が終了して初めて、中小企業両立支援助成金の申請条件が整います
ステップ3
ここでいよいよ両立支援推進助成金の申請です
つまり、先生がこの助成金を申請する為には、日常の歯科業務と平行して「一般事業計画書」を作成して、国に提出して東京都に登録しなければなりません。
しかし、平成21年度も応募多数により募集期間前に打ち切りとなりました。来年度も同様に、募集期間前に終了すると思います。
そして、東京都への登録が終了していないと、助成金の申請受付の予約は受けられません。
先ずは、一般事業主行動計画を策定して国に提出し、東京都へ登録という、事前準備を終了しましょう。
歯科医院のスタッフの8割が女性です。これからは、仕事と家庭の両立を図る為、医院環境を整備をすることは必須の条件です。
この助成金についてご不明なところがございましたら、こちらよりご質問ください。



